1/24 Navajo(ナバホ)レジンキット製作開始♪

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1/24 Navajo(ナバァホ)レジンキット放出始まりました!

ついに1/24 Navajo(ナァバホ) のレジンキット先行5台放出します❗

と記事アップしている間に、予約2台とポチッと1台で残り2台になってしまいましたm(_ _)m
興味お持ちの方、ぜひぜひ手にして作って頂けたら嬉しく思います!

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1/24 Navajo(ナバァホ)レジンキット

製作中新作キット”1/24 Navajo"製作記part2

またまたブログにおじゃまします!
SMP24キット制作担当のTAKAです。
前回に引き続きキットの制作レポートです!

キット制作の際には、設計者だけだとちょっと無茶なものでも”このくらい大丈夫だろ”となってしまうことがあるので事前に実際にキット完成品を制作するカーモデラーの方々にアドバイスを貰いながら制作するようにしています。

まずはSMP24のオフィシャルモデラーのKen-1さんに相談!
やはりボディと一体のリアウィングやトンネル状のリア等、生産・組立・塗装を考えると色々厄介な問題が・・・

さらに、お世話になっているカーモデラーのS氏とO氏から送って頂いた大量の資料と一緒にナヴァホのラジコンが!!

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これらの資料を並べ、地元のカーモデラー”Motor Factory Nostalgic Memory”のTAKUさんにもご協力して貰い、具体的にどこで分割が作り易いかを検討。
目から鱗のアドバイスが!! 設計中やエッチング等の細かい所はニーミーさんとどこまでが作り易いかなど検討、と多くの方々のご協力があってキット制作は進んでゆきます。

それでは、キット製作開始!!
個人的には70年代前半くらいまでの車は手原型の方がしっくり来る(フル3Dはコストも・・・)のですが・・・
今回のナヴァホ、デザイン的にも3Dの方がカッチリ仕上がるのでガレージキットメーカーで設計してた時以来、久しぶりのフル3Dで制作です!!

前回の検証で33TT3がベースだと仮定したのですが、この車両レースでは良い成績が出せず画像がとにかく出てこない!ましてや内部の画像も少ない!
そこで1973年から12気筒になった33TT12(これもエンジン-ミッション-デフの並び)や前モデルの33/3を参考に細部のディティールを作り込みます。
その際、強度や組み易さも考えなければいけないので一部ディフォルメやダボなど実車にはないものも付け加えます。
今回は実車の画像や資料を基に一部フィクションを交えたキットとして妄想しながら制作を楽しんで頂けるキットになればと思います。

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今回もプロポーションキットなのでシャシー裏面のディティールをメインに再現して行きますが、Tipo33のエンジンはこの後もエンジン上から丸見えの車種を数台作る予定でいるのでやっちまいます!!
もちろんこれはオマケなのでコストは度外視です!!

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インテリアは発表当時のオリジナルですが、現行の使用に出来るようエッチングも用意しています。


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ボディは3D造型後に仕上げ修正し易いようエッジを残しておきます。
トンネルリアのトンネル部分は塗装し易いように分割、特徴的な横開きのリトラは差し替えでフロントの可変スポイラーも再現!!
タイヤのトレッドパターンもオリジナルのものを。これで3Dデータは完成!!

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3Dプリンターによる造型が到着!資料を見ながら最終修正、仕上げです。

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エッチング・型取り作業も終わりテストショットも無事抜けて、後はインストや生産作業と箱詰めです。

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こんな感じで制作していると,完成間際には作り始めと随分印象が変わっていることがある、子供のころは特撮ヒーローに出てくる車みたいだと思っていたが、
レーシングカーのシャシーを使い無駄なくパッケージし(3800mmの全長にトランクと左後輪の前にスペアタイヤ、もちろんサイドシルにフューエルタンク、ノーズ幅を絞ってサイドに開閉するリトラ)リアはTZ彷彿させるコーダ・トロンカ。
3Dの作業のときはあまり感じなかったのですが、造型を直接手で修正するときに感じたワクワクする面使い、まさにいつもマルチェロ・ガンディーニのデザインを作っている時の感覚!!

スーパーカーを語る時、100人いれば100通りの自論があると思います。
個人的には、1965年11月トリノショーで発表されたTP400(ご存知後のミウラとなるシャシーとエンジンのみの試作モデル)が市販高性能ミッドシップの起源(それ以前にもヴァレルンガやATS2500GT等市販ミッドシップはあるが)となり、 エンジンがフロントから無くなる事で、デザインが革新的に進歩する。これが日本で言うスーパーカーの始まりで、もちろん高性能FR車もその姿を変えてゆき、それも含めスーパーカーと考えています。

そして1960年代前半、安全規制・排ガス規制・オイルショックとスーパーカーにとって闇の時代に入っていくのですが、
そんな黎明期、もっとも輝いて見えたのが奇才マルチェロ・ガンディーニであり、ミウラから始まりこの時代の最後を締め括るように1976年ナヴァホ(テワ・プエブロ族の言葉で、「涸れ谷の耕作地」)が登場する。
可変フロントスポイラーにボディ一体のリアウイングは、その後1980年代末から登場する次の世代のスーパーカーの種になったのではないか・・・
などと妄想しながら今月末のロールアウトに向け残りの作業をしています。ぜひスーパーカー好きのモデラーさんにもそれぞれの妄想を膨らませて楽しんで作って貰えれば嬉しいです!!
プロフィール

ニーミー

Author:ニーミー
車模型のガレージキット制作しているニーミーと申します。キットに恵まれなかったスーパーカーを1/24のレジンキットにするべく奮闘中!! twitterもよろしければフォローしてください!(@Dr30Sc427ma) 

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