X1/9のレジンキット製作 その3
1/24 X1/9の製作記どんどんいきます♪
キットの中にはこんなパーツもあります。
フィンをピンセットで刺していくと静電気でみんなくっついてくるなど難儀しますが~
瞬着なら1個ずつ付けていけば出来ます。 失敗しても簡単にやり直し出来ます。
半田はちょっとコツが有って、フィンの角度を決めたら指の腹で押さえて、上の列だけさらっと半田流し込み、終わったら下の列と
列ごとに付けます。
当然熱が伝わって、ゆっくりやると火傷しますので注意です(-_-;)

この後にフィンの並び調整しました!

もちろん、1枚で再現されているエッチングも付いてますので、こちらは苦労なく貼るだけでもかなりリアリティあります。
基本SMP24のレジンキットは、上のような組むのが面倒なエッチングがおまけで、挑戦して遊びたい人ようです。

ルーフのモールはこの時点で瞬着で付けて、サフェ入れたら爪楊枝で剥がすなどしていきます。
しっかりと付けても、磨いた時にひっかけたりすると曲がり再生不可なので仕上げまで気を抜かずですね。
ニーミー仕上げまでに3回曲げて、ドアの内貼りの使わないモールをカットして使いました(・・;)
窓のモールは仮合わせのみです。

Aビラのモールも瞬着で、はみ出た所は削って均すだけです♪

大切なのは、一つ合わせるごとに全体を組んでみます。
これテンション上がります


たくさんありますが使うのは後期用のメーターで、どんどん切り出していきます。

切り出してみるとこんなもので、バリはヤスリで均して置きます。
細いパーツはヤスリ掛けづらかったり、曲がるものがありますので、基本新品のカッターの刃で掛けたらどんどん変えて、うちは大理石のタイルの上でバリならないようにきっちりと合わせて押して切ります。

メーターは、クリアの塩ビ板を同サイズに切りエッチング3枚で挟みます。
そんな手間でもなく、凄くリアルに再現できます。

こんな感じで、接着はGクリアつけています。

とにかく仮合わせで、実際にハマらないこともあります。
どうしてもレジン流す時に流れるように厚み取るので、その辺は仮合わせの段階で、エッチングの接着面をカットするとか、レジンの方を削ってクリアランス確保して下さい。

リアのグリルは簡単にハマりました。 これは、塗装してからのはめ込みにしますね。

見ずらいけど、ドア下のモールも瞬着で、下側は工作中ひっかけ易いので注意です。

ワイパーは楽して半田付でしています。 作った後の強度が出るのでそうしてますが、瞬着で付けてはみ出た所はカッターでそぎ落とすと綺麗にいきます。 難しく感じるのは、小さい事とどう固定し作業し易くするかです。
ニーミーはピンセットで挟み、選択バサミで押さえるなど良くします。
これで、使える手が増え作業しやすくなります。

エッチングのワイパーは、見栄えしますね♪

塩ビパーツ切り出し、これまた何度でもやり直し効くGクリアーで接着。
ちなみに塩ビ切り取り型が付いていますが、大着者のニーミーは、いつも目見当で切り出しピッタリとハマる所まで削ります。
どうせ塗装すると塗膜の分厚くなり最終調整掛けますから~♪

親切にも裏側からも挟み込みこれで片側出来上がります。
これは、ルーフ外した時に裏側から見ても、リアルでなかなか良かったです。

こうして仮組すると、めちゃカッコイいです~製作のテンション上がりに上がります。

後ろからも良い感じ♪

更に、ライトを上げると自分の中でスのーパーカーですね(^^♪

キットの中にはこんなパーツもあります。
フィンをピンセットで刺していくと静電気でみんなくっついてくるなど難儀しますが~
瞬着なら1個ずつ付けていけば出来ます。 失敗しても簡単にやり直し出来ます。
半田はちょっとコツが有って、フィンの角度を決めたら指の腹で押さえて、上の列だけさらっと半田流し込み、終わったら下の列と
列ごとに付けます。
当然熱が伝わって、ゆっくりやると火傷しますので注意です(-_-;)

この後にフィンの並び調整しました!

もちろん、1枚で再現されているエッチングも付いてますので、こちらは苦労なく貼るだけでもかなりリアリティあります。
基本SMP24のレジンキットは、上のような組むのが面倒なエッチングがおまけで、挑戦して遊びたい人ようです。

ルーフのモールはこの時点で瞬着で付けて、サフェ入れたら爪楊枝で剥がすなどしていきます。
しっかりと付けても、磨いた時にひっかけたりすると曲がり再生不可なので仕上げまで気を抜かずですね。
ニーミー仕上げまでに3回曲げて、ドアの内貼りの使わないモールをカットして使いました(・・;)
窓のモールは仮合わせのみです。

Aビラのモールも瞬着で、はみ出た所は削って均すだけです♪

大切なのは、一つ合わせるごとに全体を組んでみます。
これテンション上がります



たくさんありますが使うのは後期用のメーターで、どんどん切り出していきます。

切り出してみるとこんなもので、バリはヤスリで均して置きます。
細いパーツはヤスリ掛けづらかったり、曲がるものがありますので、基本新品のカッターの刃で掛けたらどんどん変えて、うちは大理石のタイルの上でバリならないようにきっちりと合わせて押して切ります。

メーターは、クリアの塩ビ板を同サイズに切りエッチング3枚で挟みます。
そんな手間でもなく、凄くリアルに再現できます。

こんな感じで、接着はGクリアつけています。

とにかく仮合わせで、実際にハマらないこともあります。
どうしてもレジン流す時に流れるように厚み取るので、その辺は仮合わせの段階で、エッチングの接着面をカットするとか、レジンの方を削ってクリアランス確保して下さい。

リアのグリルは簡単にハマりました。 これは、塗装してからのはめ込みにしますね。

見ずらいけど、ドア下のモールも瞬着で、下側は工作中ひっかけ易いので注意です。

ワイパーは楽して半田付でしています。 作った後の強度が出るのでそうしてますが、瞬着で付けてはみ出た所はカッターでそぎ落とすと綺麗にいきます。 難しく感じるのは、小さい事とどう固定し作業し易くするかです。
ニーミーはピンセットで挟み、選択バサミで押さえるなど良くします。
これで、使える手が増え作業しやすくなります。

エッチングのワイパーは、見栄えしますね♪

塩ビパーツ切り出し、これまた何度でもやり直し効くGクリアーで接着。
ちなみに塩ビ切り取り型が付いていますが、大着者のニーミーは、いつも目見当で切り出しピッタリとハマる所まで削ります。
どうせ塗装すると塗膜の分厚くなり最終調整掛けますから~♪

親切にも裏側からも挟み込みこれで片側出来上がります。
これは、ルーフ外した時に裏側から見ても、リアルでなかなか良かったです。

こうして仮組すると、めちゃカッコイいです~製作のテンション上がりに上がります。

後ろからも良い感じ♪

更に、ライトを上げると自分の中でスのーパーカーですね(^^♪

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